【最大8名様 一日一組 / 完全予約制のプライベート空間★ご両家お顔合わせプラン】ハレの日を彩る極上の食体験〜唯一無二の雅な非日常空間★シェフおまかせコース★ご両家の絆を深める贅沢な美食のひととき〜世田谷エリアの隠れ家フレンチ

ワインをお持ち込みされる場合には、抜栓料（ワイン持ち込み料）として１本につき10000円を頂戴しております。お持ち込みされる場合には、ご予約時にお知らせくださいませ。

※6～8名様でご利用の場合には抜栓料（ワイン持込料）を無料とさせていただきます。

住所の詳細は、ご予約確定時にメールにてお知らせをしております。予めご了承くださいませ。

お客様のお好みに合わせて特別に仕立てるフルコースを楽しみにご来店ください。 四季折々の厳選食材を使用し、心を込めてご用意させていただきます。

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◆“フレンチの巨匠”中嶋寿幸◆

「食材との出会いは料理人の五感を刺激してくれます。ワクワク楽しくもあり、学びもあり、また生命を無駄にしたくない。色々な思いを胸に、その時その時期に一番美味しい食材をお料理してご提供したい。」

東京都出身。高校卒業後トヨタ自動車に入社、整備や営業を経験した後大工の道へ。その器用さと愚直な性格が評価され大工職人の道を勧められるが、料理の道に進むことを決意。

都内の洋食店の皿洗いからスタートした後、青山･表参道の伝説のフレンチ･レストラン「ラ･マレ」に入社、４年で皿洗いからスー･シェフ（セカンド･シェフ）となる。その後、吉野 建シェフ率いる「光亭」でもスー･シェフを務めた後に、修行のため米国ワシントンD.C.に渡り、さらに渡仏。「ルレ･ルイトレーズ」といった三つ星レストランにて研鑽を積むが、フランスという土地で培われてきた独特の味覚に触れ、「日本人には越えられない感覚」を痛感することに。しかしその成果は帰国後｢アマポーラ｣のシェフとして存分に発揮される。

そして数多くの食通をうならせてきた隠れ家的グラン･メゾンである「ロアラブッシュ」のグラン･シェフに就任。日本各地の食材を取り入れ、とりわけ東北の豊かな食材山菜や、手塩にかけて作られた保存食を積極的に取り入れて、高評を博す。1997年には人気テレビ番組「料理の鉄人」の挑戦者として抜擢され、牛のほほ肉をテーマに鉄人･坂井宏行シェフにストレートで勝利。2007年ロアラブッシュ株式会社設立、13年間経営者としても才覚をふるう。2021年東京･用賀に「御室」をオープン。

フレンチをベースに、独自の感性によるジャンルの料理をクリエイトする、まさに芸術家である。シェフ中嶋寿幸が最も大切にしていることは、「心の贅沢」そして何より「一期一会の心」である。

お客様のお好みに合わせてお料理をご用意させていただきます。ご予約にお知らせください。

3名様以下でご予約の場合には、チャージ料として5000円（現地決済）を頂戴しておりますので、予めご了承くださいませ。

お子様同伴をご希望の場合にはご相談くださいませ。

※お客様をお迎えする極上の空間造りとして、店内には現代美術作品や繊細な調度品を設えております。大人のお客様と同じようにお食事することが難しい場合にはご遠慮ください。

短パン、サンダル、裸足は断りしております。

漆芸の間「御室」にはお靴を脱いでお上がり頂きます。

“裸足“は御遠慮頂いておりますのでお願い申し上げます。

電話番号は、ご予約確定時にメールにてお知らせしておりますのでご安心ください。

ご両家顔合わせのお食事での挨拶は、良い印象を与えるために、挨拶はシンプルでありながら、心を込めて伝えることが大切です。以下のようなご挨拶はいかがでしょうか。

1. 最初の挨拶

顔合わせが始まった際、最初に自分から挨拶をすることが多いですが、まずは感謝の気持ちを伝えることがポイントです。

例： 「本日はお忙しい中、私たちのためにお集まりいただきありがとうございます。お会いできてとても嬉しいです。今日はどうぞよろしくお願いいたします。」

このように、相手の時間や手間を気遣う言葉を加えることで、誠意を伝えることができます。

2. 食事前の挨拶

お食事が始まる前に、軽くお礼を伝えるのも良い印象を与えます。

例： 「お食事を共にさせていただけること、とても楽しみにしていました。皆さまと素敵な時間を過ごせることを嬉しく思います。」

3. 最後の挨拶

食事が終わった後、お開きの際に感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。

例： 「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。ご両親にお会いでき、直接お話しできたことをとても嬉しく思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

【ポイント】

控えめに：感謝の気持ちは伝えつつ、あまり堅苦しくならず、自然体で話すことが大切です。

相手を褒める：会話の中で、相手の家族やご両親に対して敬意や感謝を表す言葉を自然に交えると、良い印象を与えます。

無理に長く話さない：挨拶や会話は簡潔に伝え、無理に長く話すことは避けましょう。会話がスムーズに進むように、相手に配慮することが大切です。

おすすめの服装は、フォーマルでありながらも、堅苦しすぎない、清潔感があり落ち着いた雰囲気が好印象です。顔合わせに最適な服装をご紹介いたしますのでご参考ください。

【男性の場合】

スーツ：ダークスーツ（ネイビー、グレー、ブラックなど）にシャツ、ネクタイを合わせると格式があり、丁寧な印象を与えます。ネクタイは控えめで落ち着いたデザインを選びましょう。

靴：黒や茶色の革靴が適しています。スニーカーやカジュアルすぎる靴は避けましょう。

アクセサリー：シンプルな時計をつけるくらいがちょうど良いです。ネクタイピンなども上品に使えます。

【女性の場合】

ワンピースやスーツ：シンプルで上品なデザインのワンピースや、パンツスーツ、またはジャケットにスカートやパンツの組み合わせが理想的です。

色はベージュ、グレー、ネイビー、黒など、落ち着いたトーンが最適です。

靴：ヒールが高すぎないシンプルなパンプスが良いです。あまり派手なものやカジュアルすぎるものは避けましょう。

アクセサリー：控えめなアクセサリー（パールのネックレスや小さなイヤリングなど）が良いですが、派手すぎないように注意してください。

【ポイント】

清潔感：どちらも清潔感が大切なので、髪型や服装はきちんと整えておくことが大切です。

過度な装飾を避ける：シンプルで上品な印象を与える服装が求められる場なので、派手なデザインや装飾は避けましょう。

季節に合った服装：季節感を考えた服装を選ぶことも大切です。例えば、冬ならばコートを合わせ、夏なら涼しげな素材を選ぶと良いでしょう。