アニバーサリーランチ★六本木の隠れ家フレンチで楽しむ贅沢コース｜季節のポタージュや魚・肉料理＋メッセージプレート付き〜特別な記念日を祝う至福の体験〜

Had dinner here. Food was excellent, the chef had a clear understanding of French cuisine and creates tasteful and well plated dishes. The monkfish a meunière was especially good. The monkfish was expertly cooked and the sauce was well balanced. I felt the price was appropriate to the quality of food and service I received. I noticed the server in the kitchen using Google translate to provide an adequate explanation of what we were eating. The seven vegetable terrine was also a delight to see, a classic preparation with just the right amount of gelatin to hold the dish together but not so much as to overpower the texture of the well blanched vegetables. The chef also used heirloom cherry tomatoes that were expertly skinned and very tasty.

A very good representation of French cuisine in a small but nicely appointed restaurant.

再訪。重すぎないスッキリしたフレンチで丁寧なサーブも心地よいお店です。

体調の都合で食べられないものを予約時にお伝えしたところ、しっかり対応して下さり、安心して食べられました。

赤ピーマンのムースとズワイガニの前菜から始まり、いつも美味しい野菜のゼリー寄せ、ソースが最高のお魚に、和牛頬肉はバケットで切れそうなくらい柔らかで美味しく、お酒なしで頂くのが辛かったです。デザートはりんごと干しぶどうのビール煮を初めて頂き楽しみました。

六本木が中々来づらいので難しいですが、そうでなければ毎月来たいお店です。

前菜から野菜や魚介で季節感いっぱいです。珍しいお肉の部位を使ったメインもとても美味しかったです。コース全体で様々な味を楽しめます。

フルコースはとても多いので、ソースもパンも美味しいですが、ペース配分は気をつける必要があります。

フランス南西地方とバスクを巡る唯一無二のマリアージュに浸れたこちら。

来月2024年11月11日に10周年を迎えられる

六本木の隠れ家レストラン。

齋藤 勉オーナーシェフが腕振るう、食文化詰まった美しいフレンチと厳選ワイン✴︎を愉しめるお店です。

ワイン好きにはたまらない

フランス産を中心に幅広なラインナップで

口頭でご案内の他、ボトル一つひとつに手書きのご紹介タグを添えているのも、好奇心を掻き立て、

味わいの楽しみを広げてくれました。

今回、ちょうどフランス同地方にフォーカスしたフェア（〜10/23）にて

7種のワインペアリングと8皿の郷土料理をコースにていただきましたが、

どのペアリングも登場するワインに意外性があり、かつ非常に豊かな味わい。

個人的には特に、チーズの皇帝と称される#ロックフォール 風味のオニオングラタン ×

プティ クルビュ主体の樽熟成の個性的キュヴェ 、

ドメーヌ・ラウゲ「パシュラン・デュ・ヴィック・ビル・セック・ロレ」のペアリングが印象的でした。

デザートは、3種からセレクトでき、

サヴァランを。スポンジが球体で繊細。柑橘とよく合うお仕立て。最後のミニャルディーズまで、

丁寧なお料理と7本（55mℓ）のペアリングは贅沢。

モスグリーンとオレンジを配色した空間が垢抜けた洗練さを感じる空間で、まるで旅するかのような新たな体験がたくさんできました。