★★★★★5.02023年10月
日本全国の焼肉屋を食べ歩いている中で、ときどき出てくる「洗いダレ」
これ、何のためにあるのだろう?と常々不思議でした。
焼肉のおいしさってタレによる味の付加や、焼いてすぐに食べられるため、脂が蕩ける味わいなど複数ありますが、
出汁のような洗いダレを用いることによって、脂は流れ出るし、温度は低くなって口当たりも悪くなるし、なにより味の付加が無くむしろ減らしていると感じていました。つまり存在意義が分からない。
天壇は洗いダレ発祥のお店とのことで、そんなに期待せずに食べに行ったんです。
そして、良い意味で期待を裏切ってくれたんです。
天壇の洗いダレは、出汁のベースがあるのですが、酸味や他の味わいがしっかりと付加されていて、洗うというより味の付加がしっかりと有るタレでした。
これは、洗いダレ流行る理由が分かります。大元のお店の洗いダレが美味しいのですから。
天壇ロース
みすじ
ホルモン盛合せ
上タン
を食べましたが、この店天壇ロース以外はちょっと落ちます。ミスジも良かったですが、値段とのバランスを考えると他の店でも食べられる。
でも、この天壇ロースと洗いダレのコンボはこの店でしか食べることができないです。
ということで天壇ではロースを食べることが正解っぽいですね。
適度に厚みがあり、そして大降りにカットされたロースを、ミディアムレア状態に焼き上げて、洗いダレの中をくぐらせると…うまい。これは美味しい焼肉です。
他の肉たちは本当に平均点だなーーと思って食べましたが、この天壇ロース+洗いダレは一度は食べておきたい組み合わせだと思いますよ。
利用プラン【個室確約★アニバーサリープラン】“幻”の尾崎牛を堪能!極上京都焼肉★乾杯シャンパン&メッセージ付きデザートプレートで華やかに彩る記念日★祇園四条駅徒歩2分